|
●Aスツール
|
|
在庫 なし
小さな背のついたスツールです。
持ち運びしやすく、花台にしても良いです。
座面は曲面に削ってあるので、
お尻の当りが良いです。
材料は、楢材を使用。
サイズ:幅36×置29×高55、座高42センチ |
|
|
●ねじれ角スツール
受注不可
四角いスツールです。
足の取り付け角度により
全体的にねじれて見えます。
楢材を使用しています。
|
●スタッキングスツール
受注可
積み重ねられるスツールです。
小さな背が付いています。
楢材を使用しています。
|
|
●ツイストスツール
|
|
在庫 なし
4本の脚が絡み合っているスツールです。
一本ずつねじれた様にも削っています。
座面は緩やかに削りこんで
座りやすくしています。
2006年 暮らしの中の木の椅子展入選作品 |
|
|
●フラワースツール
在庫 なし
タモ材を使用し、座面を花びらのように作ったスツールです。
脚は途中まで切り分け、広げてねじってあります。
この加工法は、森工房オリジナルです。
2007年 朝日現代クラフト展入選作品です。
サイズ:30×30×42cm |
|
|
●フラワースツールB
在庫 1
座面を花びらの様に作ったスツールです。
一枚の板を四つに切り、花びらの形に削った後
四隅を持ち上げる角度に切り直し、接合してあります。
脚は途中まで切り分け、広げてねじってあります。
座面はタモ材、脚はブラックウォールナットを使用しています。
2007年 朝日現代クラフト展入選作品です。
サイズ:30×30×42cm |
|
|
●フラワースツールY
在庫 なし
座面を花びらの様に作ったスツールです。
一枚の板を四つに切り、花びらの形に削った後
四隅を持ち上げる角度に切り直し、接合してあります。
脚は途中まで切り分け、広げてねじってあります。
座面はタモ材、脚は山桜を使用しています。
2007年 朝日現代クラフト展入選作品です。
サイズ:30×30×42cm |
|
|
●フラワーハイスツール
受注可
座面を花びらのように作ったカウンターテーブル用の
ハイスツールです。
脚は途中まで切り分け、広げてねじってあります。
座面はタモ、脚はブラックウォールナットを使用しています。
サイズ:33×33×72cm |
|
|
●トリポードスツール
在庫 なし
三方転び(トリポード)という特殊な
組み方の脚のスツールです |
|
|
●折り畳み寝椅子H
受注可
折りたためる寝椅子です。
2004年朝日現代クラフト展入選作品です。
ちょっと見ただけでは折りたためるのが
分からないようになっています。
折りたたむ時は、いちばん上といちばん前を
持って持ち上げるようにするだけです
楢材を使用しています。 |
|
折りたたむとこうなります
|
|
●Kチェア
受注不可
横から見るとKの文字に見えます。
背板を腰の所で曲げています。
楢材を使用しています。
|
●ラビットチェア
受注不可
ウサギの様に見えるのでこの名が付きました。
背がかなり傾いているのでゆったり座れます。
畳の部屋でも使えます。
楢材を使用しています。
|
|
●Vチェア
受注不可
ゆったりと座れるアームチェアです。
背板は腰のところで曲げてあります。
二枚をV字に張り合わせて、
あたりの良さと強度を兼ねさせています。
楢材を使用しています。
|
●ワーキングチェア
受注不可
デスクワーキングのために作った椅子です。
下にキャスターがついています。
足が邪魔にならないよう一本足で支えています。
楢材を使用しています。
高さは変えられません。
|
|
●バタフライチェア
在庫 なし
蝶をモチーフに作りました。
後ろから見ると背から足へと蝶のようです。
背板は腰のところで曲げてあります。
二枚をV字型に張り合わせています。
楢材を使用しています。
|
●ロッキングチェアFR
受注可
ナラの無垢材を使ったロッキングチェアです。
足乗せ台が付いているので、とても楽です。
この板は跳ね上げ式になっているので、
座るときなど必要ないときは上げられます。
背もたれが高く、頭まで支えてくれます。
|
|
●あぐら座椅子
受注可
座高の低いアームチェアです
あぐらをかいて座れます。
|
●座椅子I
受注不可
少し洋風な座椅子です。
座面はお尻が滑らないよう少し掘り込んであります。
楢材を使用しています。
|
|
●ウェーブアームチェアー
在庫 1
ゆったりと座れるアームチェアーです。
座面と肘掛が波を打った様に作りました。
座面は木の収縮を逃がすためアリ桟で固定しています
背のスポークを笠木(一番上の横木)に
埋め込んで背の当りを良くしています。
楢材を使用、スポークはジャラの木。
2004年日本クラフト展入選作品です。
|
|
|
|
|
●ツイストチェア
受注不可
いろんな所がねじれている椅子です。近くで見るとよく分かります。脚、背柱、笠木、座面の周りにねじれた面を施してあります。
2006年 日本クラフト入選作品です。
|
|
●サクラスポークチェア
受注可
背のスポークにサクラを使い、笠木(一番上の横木)に埋め込んで背の当りを良くしています
座面は木の収縮を逃がすためアリ桟で固定しています
|
|
●半丸チェア
受注可
背のスポークと笠木(一番上の横木)の段差をなくし背の当りを良くしています。
座面は木の収縮を逃がすためアリ桟で固定しています
|
|
●ウェーブチェアF
受注不可
座面の形が、波を打っているような椅子です。
材料は楢材を使用。
お尻の所を楕円形に掘り込んであります。
サイズ:幅45×奥52×高78、座高39センチ |
脚と座面の接合部を後ろから見たところ
隙間なくぴったりと組み合わさっています。 |
|
●カリンスポークチェア
在庫 1
|
|
背もたれのスポークにカリンを使い、
他は、タモ材を使用しています。
スポークを笠木(背のあたる横木)に埋め込み、
段差を無くして、背の当りを良くしました。
サイズ:幅41×奥51×高77、座高41センチ。
お尻がすべらない様、座面を少し掘り込んであります |
|
|
●折れ曲がりベンチ(桜)
受注不可
桜の長い一枚板を使い、45度に切って接合しています
表皮の部分は、濃い茶色に着色しています。
座面は少し反らせてあるので座り心地が良いです。
裏面は丸ノミで彫ってうねりを表現しています。
|
|
|
●YUMIチェアー(紙座)
|
受注不可
脚はブラックウォールナットの角材を切広げて作っています
座面はペーパーコード(紙紐)を編みこんであります。
座面枠と背もたれはタモ材です。
2008年 暮らしの中の木の椅子展入選作品です。
|
|
●YUMIチェアー(桐座)
受注不可
脚はブラックウォールナットの角材を切広げて作っています
座面は桐の板を掘り込んではめてあります。
体感温度が暖かいので冬でも気持ち良く使えます。
座面枠と背もたれはタモ材です。
このほかに
ペーパーコードかのこ編みタイプ(右上)
籐編みタイプ(右下)もあります。 |
|
|
●桜竹籐スツール
2010日本クラフト展招待審査委員賞
(喜多俊之賞)受賞作品
在庫1
木、竹、籐、三種類の自然素材のいいところを融合したスツール
です。 強い硬性を必要とする座枠には桜を、座り心地を必要と
する座面に籐を、硬性としなやかさを必要とする脚には節の所
まで切り分けた竹を使っています。
座面は防水防汚の為に柿渋を塗っています。
竹の脚は焼き焦がしています。
|
|
|
●KBチェア
在庫1
Kチェアをシンプルに扱いやすく新しいデザインでリニューアルしました。
写真はダークですがナチュラルもできます。
|
|
●片肘ベンチ
受注不可
写真は片肘ですが、もちろん両肘もできます
スポークと笠木(上の横木)に段差がないので背の当りがよいです
幅130×奥60×高80cm(座高36)
|
|
●カリンハイバックチェア
受注不可
カリンスポークチェアの背を高くしました。
背柱から後脚へ曲線がつながる感じにしてみました。
写真は少し着色してありますが、ナチュラルもできます。
幅48×奥55×高80cm(座高36)
|
|
|
●ウェーブロッキングチェア
在庫 1
ウェーブアームチェアのロッキングタイプです
写真はヒノキ材、柿渋染めオイル仕上げです。
幅64×奥84×高108cm(座高35)
|
座面は波を打ったようにうねっています。
そりの間に横棒が無いので、足をはさんだりすることがありません。
|
|
●トリポッドスツール丸
受注可
1ヶ所で結合する三方転びという特殊な組み方のスツールです。
座面にはシナの積層板を使い、削り込んで同心円状の模様を
出しています。さらに、座面の裏側に指のかかる溝があるので
扱いやすくなってます。
スツールとして最低限の構成(脚3本と座面)ですが、脚と座面で
三角形の構造となるため、とても丈夫です。
重量も1.2Kgと軽いです。
直径30×高40cm
|
|
|
●桜スポークチェア
背もたれのスポークに山桜を使い、
他は、タモ材を使用しています。
スポークを笠木(背のあたる横木)に埋め込み、
段差を無くしてあるので、背の当りが良いです。
サイズ:幅43×52×高78、座高40センチ。
お尻がすべらない様、座面を少し掘り込んであります
|
|
このタイプの椅子は脚の途中に貫という補強パーツが入っていません。そのため、接合強度を最大限に高める工夫が施してあります。
背柱と後脚の接合部分です。それぞれ4本のほぞを作ります。それらが座面の厚みの中で組み合わさって二枚ほぞになります。
前足のほぞは幅の広い二枚ほぞです。 座面の裏側です。写真右側の後脚のほぞ穴は貫通しています。
まず座面に後脚を差し込みます。次に背柱を差し込みます。くさび効果もあり、上下から座面を挟み込むため頑丈です。
後脚と背柱が別パーツなので後方向と横方向に角度をつけることができ、目切れも少なく折れにくくなっています。
背もたれ部分の加工途中の写真です。
笠木を先に取り付けます。それからノコギリで切り込みを入れてノミで削り取り、スポークを取り付けます。最後に曲面に削ります。
見た目はシンプルな椅子ですが、角度や加工が複雑でとても手間がかかっています。
|
|
●黒杉スツール
受注可
国産杉を使ったスツールです。
杉は傷がつきやすいので、柔らかい部分を削り取る「うずくり」
を施して硬い木目が浮き出たようになっています。
濃い柿渋をしみこませた後、オイル塗装を施してあります。
和室でも使えるように、「畳ずり」という板をつけてあります。
座面の裏側に指のかかる溝があるので扱いやすくなってます。
幅40×奥26×高40cm
|
|
|
|